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レインボードラゴン/Rainbow Dragon Rainbow【名】虹 基本情報 解禁Lv Level 11 レア度 エピック 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 48時間 購入 2,500 短縮 38時間24分 売却 2,500,000 孵化時間 48時間 経験値 100,000 ゲーム内説明 並みの言葉じゃこのもっともめずらしいドラゴンの素晴らしさは語れまい。最初にこのドラゴンを発見した人物はそのドラゴンの特徴をしっかりつかもうと数時間ドラゴンを眺め続けた。その後、その人物は家に走って帰り、詩にしたためるために詩人をドラゴンのもとへ連れて行こうとした。だが、詩人が駆け付けたころにはドラゴンはこん跡も残さずどこかへ消えてしまった。多くの人はこの冒険者がうそをついたのではないかと疑ったが、数年後にその話が実話だったということが明らかにされた! +英語版 Normal words cannot begin to describe the resplendence of this, rarest type of all dragons. The first person to ever witness one stared for hours before running home to send a poet to describe the beast. When the poet arrived, the dragon had left without a trace, leading many to believe that the explorer made up the whole story. Only years later do we now realize that he wasn t crazy at all! 入手方法 お店から2,500 で購入する。 2頭のドラゴンで合計4つ以上のエレメントを持つように組み合わせてブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 63 100 138 175 213 250 288 325 363 400 438 475 512 550 587 - - - - - レインボードラゴンを必要とするブリード 特になし エピック ドラゴン レインボー
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仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-001 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4600 必殺技 バレットフルストーム コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、必殺+450 スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージの上昇率アップ②1番目にカードを出したとき、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4600 必殺技 アフターファイヤーブースト コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 スロットアイコンのAPを全て+40 相手のガッツ率を超ダウンさらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手全体のAP-10 ガッツ率を超ダウン 解説 下記プロモカードを得て、浮世英寿役の簡秀吉氏のボイスを引っ提げて、ゲキレツグランプリ1弾のトップLRにて本格参戦を果たした。アビリティはスロットに止めたら、必殺威力の底上げとスロットアイコンのAPを全部+20とバーストゲージの上昇率が上がり、1番目指定だと、AP+10とバーストゲージの上昇率が上がり、相手のテクニカルゲージを1メモリ分-に下げる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とスロットアイコンAPを全部+40の増加と相手のライダーガッツ率を超落とし、APバトルに勝っていれば、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と相手全体のAP-10とライダーガッツ率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居たら要注意。 カードナンバー GG1-002 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 バレットフルストーム コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、R2まで、相手のトリッキータイプのアビリティの発動を封印②1番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1500 タイリョク 2650 必殺技 アフターファイヤーブースト コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、1番目にバーストしていると、AP+30 相手全体の必殺を400吸収 解説 こちらはSR。アビリティが自分側のチームに自身と同じフィニッシャータイプではなければ、2ラウンド目の終わりまでに、相手のトリッキータイプのアビリティ発動を封印し、1番目にカードを出したら、必殺威力の底上げとAP+20とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージが2メモリ分+して、相手のミガワリ発生率をダウンして、1番目指定だと追加で、AP+30と相手全体の必殺威力を400吸い取る。 カードナンバー GG1-003 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 バレットフルストーム コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①必殺+300 AP+15 ただし、カウンター発生率がダウン②2番目にカードを出したとき、AP+5 RP+1 ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1450 タイリョク 2450 必殺技 ギーツブレイクパンチ コスト9 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 こちらはR。 カードナンバー GG1-004 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 バレットフルストーム コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10②さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 1950 必殺技 ギーツフィニッシュキック コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップさらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 これはNその1。 カードナンバー GG1-005 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 バレットフルストーム コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+10②必殺技が発動したとき、銃アイコンを持っているライダーのAP+5 ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ギーツブラスト コスト7 ひっさつ 2250 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+15 テクニカルゲージがアップさらに、相手より体力が少ないと、RP+3 相手の体力-1000 解説 これはNその2。 カードナンバー GG1-048 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 バレットフルストーム コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+300 AP+20 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、防御+200 AP+5③2番目にカードを出したとき、必殺+200 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1550 タイリョク 3200 必殺技 アフターファイヤーブースト コスト6 ひっさつ 3500 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1番目にバーストしたとき、AP+30③R2までにバーストしていると、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 「デザイアチャンス!!?キャンペーン」のトップも飾る。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、1番目指定か2番目指定だとそれぞれ異なり、1番目は防御をオマケ程度に上げて、AP+5が増えて、2番目は必殺威力をオマケ程度に上げて、RP+2の補充も付く。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を超落とし、1番目指定でAP+30を得られ、2ラウンド目までバーストすれば、相手のミガワリ発生率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRM-036 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ギーツシュート コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+200 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、AP+5 RP+1 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ギーツブラスト コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 銃 100 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 スロットアイコンのAPを全て+15②バーストした次のR開始時、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 入手方法 「劇場版仮面ライダーリバイス バトルファミリア」入場者プレゼント(8月11日より配布) 解説 リバイス激情版入場特典、映画同様に一足早く仮面ライダーギーツの活躍を見ることが出来る。 カードナンバー PRM-037 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 1900 必殺技 ギーツシュート コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップ②テクニカルバトル終了後、AP+5 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 ギーツブラスト コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 銃 90 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ 相手のガッツ率をダウンさらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+500 AP+20 オイウチ発生率がアップ 入手方法 てれびくん10月号 付録 解説 カードナンバー PRM-038 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ギーツシュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 ミガワリ発生率がアップ②テクニカルバトル終了後、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードがアップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1050 タイリョク 2200 必殺技 ギーツブラスト コスト5 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率をダウン②1R毎、銃アイコンのAP+15 RP+1 相手のガッツ率をダウン 入手方法 仮面ライダーギーツ放送記念店頭配布キャンペーン 解説 PRMナンバーの最後も飾る。 カードナンバー PGG-001 レアリティ N(箔) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 バレットフルストーム コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、このRのみ、必殺+200 テクニカルゲージが超アップ②2番目にカードを出したとき、AP+10 チーム全体の必殺+200 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 ギーツフィニッシュキック コスト4 ひっさつ 2500 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ さらに、相手より体力が少ないとき、AP+30 テクニカルゲージがアップ 入手方法 丸大食品「仮面ライダーギーツ」フィッシュソーセージ第1弾 解説 PGGナンバーの最初も飾る。 カードナンバー PGG-002 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 バレットフルストーム コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+1 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 ギーツブラスト コスト8 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺を2倍 入手方法 丸大食品「仮面ライダーギーツ」フィッシュソーセージ第1弾 解説 カードナンバー PGG-003 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 バレットフルストーム コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、必殺+1000 AP+20②チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 2150 必殺技 ギーツブレイクパンチ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 相手のガッツ率を超ダウン 入手方法 丸大食品「仮面ライダーギーツ」フィッシュソーセージ第1弾 解説 カードナンバー PGG-009 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 バレットフルストーム コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 銃 60 銃 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、必殺+200 バーストゲージ上昇率アップ②1番目にカードを出したとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ③2番目にカードを出したとき、AP+10 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 ギーツブラスト コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 テクニカルゲージが超アップ②バーストした次のR開始時、オイウチ発生率がアップ バーストゲージ上昇率超アップ 入手方法 ガンバライジング始めようセット 無料プレゼント!配布カード 解説 ゲキレツグランプリ弾の開幕に合わせてガンバライダーカードと共に配布されるカード。AP・Tゲージを同時に強化できるだけでなく、カードを出す順番によって任意でどちらかを重点的に強化できるため汎用性が高く使い勝手が良い。バースト面も必殺・AP・Tゲージの三点に加えて、次ラウンドにはオイウチ発生・バーストゲージ上昇率も強化できるため中々に強力。コスト5と低めなのでコスト制限ルールでも活躍が期待できる。総じて、初心者の入門カードとしてはもちろん、上級者にとっても良カードといえる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーギーツ」 浮世英寿(うきよえーす)が変身する仮面ライダー。
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「こんにちわー!」 北島模型店に、なじみの声が響き渡る。 「あら、いらっしゃい!」 「あれ、今日は沙希さん一人?店長はいないんだ」 「あー、なんか新製品の発表会があるからって、ちょっとね」 「へー、いいなぁー」 「全く、私を置いていくなんて許せないわ…」 軽く愚痴をこぼす沙希とは対照的に、まだ見ぬLBXに思いを馳せ、バンは心底羨ましそうな声をあげる。 「それより、今日は何をしに来たの?」 「カズとバトルする約束をしててさ。いいかな?」 「あぁ、勿論構わないよ。なんなら今のうちにメンテナンスしといてあげよっか?」 「ありがとう!」 そういってバンは自分の愛機を沙希に手渡した。 ほどなくして、バンのCCMに通信が入る。 「あ、カズ。どうしたの?」 『悪ぃバン!ちょっと用事あったの思い出してよー、行けなくなっちまった』 「えぇー!」 『ホントすまない!じゃあ、また今度な!』 バンが引き止める間もなく、CCMの通信が途切れた。 用事が無くなり、急に居心地が悪くなったバンは、大きなため息をついた。 「ごめんなさい沙希さん、そういうわけだから今日は…」 「あー、いいっていいって。気にしない!」 そう言って、沙希はバンから預かったオーディーンを返す。 だが、よほど楽しみにしていたのか、寂しそうに帰るバンを、沙希は放ってはおけなかった。 「ねぇバン、あたしとバトルしようか?」 「え…沙希さんと?」 「そ。嫌かしら?」 「えっと、なんていうか…」 バトルなら喜んで、と言いたいところだが、沙希が相手なら話は別だった。 あのアキハバラキングダムで見せた夜叉のような姿がフラッシュバックする。 しかも今日はストッパーである店長は不在である。 だが、沙希の申し出を断れるほど、バンは強くはなかった。 「じゃ、じゃあ…お願いします」 「よっし!それじゃあ…」 「オーディーン!」 「クノイチ!」 結局、沙希との勝負は5回にまで及んだ。 勿論、バンの全勝である。 1戦目は沙希の激しい攻めの前に押されて互角以上の勝負を繰り広げていた。 だが、1度敗北した沙希は、何度も勝負をせがんだのだった。 しかし、冷静さを失った沙希はバンの敵ではなく、次第に差は広がっていく。 最終的に、バンがついクノイチを破壊してしまったために、流石の沙希も勝負を諦めたのだった。 「あ~、負けたぁ~!」 「でも、やっぱり沙希さんは強いですよ。下手したら俺の方が負けてたかも…」 「お世辞はやめなよ。あわよくばリベンジ…と思ったけど、やっぱ敵わないわ」 沙希の勝負の時の荒々しさはなりを潜め、普段通りの明るく優しい笑顔が戻っていた。 「のど乾いたでしょ、何か飲む?」 「あ、いいですよ、そろそろ帰らないといけないし…」 「遠慮しないの。ちょっと待ってて」 沙希はそそくさと店の奥へと向かう。 流石に黙って帰るわけにもいかないが、門限も迫りつつあるバンは、内心気が気ではなかった。 とりあえずCCMで連絡をしておこう、と思ったところで、沙希が戻ってきた。 「お待たせー。さ、どうぞ」 「じゃあ…いただきます」 コップに入ったジュースを一気に飲み干す。 沙希には悪いが、味わっている余裕はなかったのだ。 今度こそ帰ろうと思い、バンが立ち上がる。 「…ふぅ。本当にありがとうございました。じゃあ、俺は、これ…で…」 そこまで言うと、強烈な眠気がバンを襲った。 「あ、れ…沙希さん…これ…」 眠気を堪えることもできず、その場に倒れるバン。 沙希は店のシャッターを閉め、バンの顔を覗き込むと、小さく呟いた。 「…薬、ちょっと入れすぎたかな…」 「ん…」 バンが目を覚ますと、見知らぬ天井が目に入った。 「ここ、は…俺、何してたんだっけ…」 「あ、やっと起きたね」 待ち遠しかった、とでもいうように、沙希が声をかける。 「沙希さん…? …そうだ、俺…って、あれ!?」 沙希の声で、バンは眠る前の状況を思い出した。 だが、なぜそうなったのかまでは分からず、混乱する。 「さっきはゴメンねー、あんなに効く物だとは知らなくてさ」 口調とは裏腹に、楽しげに語る沙希。 バンの不安は高まるばかりだった。 「お、俺、帰らないと…」 「あー大丈夫、家には連絡しといたよ。ウチのと一緒に泊りがけで出かけてます、って」 「そんな…」 希望が絶たれたバンは、泣きそうな声を上げる。 まだ子供のバンには、この状況がどれだけ羨ましい物か、理解できなかった。 「あーもう、元気出して。別に勝負に負けた腹いせをしようってわけじゃないんだから」 「じゃあ、一体…」 バンが目を上げると、いつの間にか沙希の顔が目の前に来ている。 吐息が触れ合うほどの近さに、息をのんだ。 「あたしの体…興味ない?」 突然の沙希の言葉の意味を、バンは理解できなかった。 だが、沙希は言葉をつづける。 「気づいてたよ、バンがいつも、あたしのここを見ているの…」 そう言って沙希は自分の胸を指さす。 バンは2つの意味でドキッとした。 沙希は普段から露出が非常に多く、バンもいつしか隙を窺って、そこを見つめるようになった。 年頃の少年であれば、それは何ら不思議なことではない。 しかし、なんとなくだが、それはいけない事だと分かっていた。 それが知られたからには、何かしらの罰があるのではないかと、また不安がバンの脳裏をよぎる。 しかし、それと同時に、初めて間近で見る先の肌に、心を奪われていた。 自分では普段絶対に見られない谷間が、今目の前にあった。 「見たいんでしょ?この中…」 沙希の指が、胸元にかかった布を引っ張る。 少しずつだが、素肌が露わになった。 僅かな間だが、バンにはそれが永遠に感じられた。 「フフ…でも、まだ見せてあげない」 沙希が指を離すと、また谷間は隠れてしまう。 「あ…」 流石にバンも残念そうな声を上げる。 沙希は自分の頭のバンダナを外した。 「物事には順序があるんだよ…」 そう言って沙希は、バンの唇を奪った。 それが、バンにとってのファーストキスだ。 しかし、バンは口内に侵入した沙希の舌に驚き、体を固まらせる。 テレビでたまに見るキスシーンとは、大きく違っていた。 沙希は構わず、バンの体を押し倒す。 沙希の長い髪がカーテンのようになり、二人の視界を支配した。 やがて沙希が唇を離す。 「どう、バン…私の体、興味ない…?」 沙希は再び同じ質問を投げかけた・ バンが先ほどまで感じていた不安は、漠然とした期待にかき消された。 「興味…ある…」 その言葉に満足した沙希は、バンの手を自らの胸に導いた。 「ほら、好きに触ってごらん…」 言われるまでもなく、バンは手を動かす。 想像以上の柔らかさに、バンはすぐに夢中になった。 「ん…そう、いいよ、バン…」 沙希の甘い声に、バンの男の本能が掻き立てられる。 沙希の胸にかかった布を、ずり下した。 「あっ…!…もう、エッチ…」 そう言いながらも、沙希は咎めず、胸をバンに見せつけるように軽く突き出した。 それに堪らずバンは沙希にしがみつき、胸の先端を吸い上げた。 「ん…っ…」 沙希が甘い喘ぎを上げる。 バンの攻めは吸うだけのシンプルなものだったが、沙希には十分な快感を与えていた。 「ほら、こっちも…」 沙希が背中に回されたバンの手を優しく掴み、空いている胸に導く。 そのままバンは、空いている胸の先端をつまみ、刺激する。 「はぁ…ぁ…」 沙希の上げる甘い声が、バンの心を昂ぶらせていった。 やがて、受けに飽きた沙希がバンのズボンに触れる。 予想通り、そこは既に固くなっていた。 密着したバンの体が、ビクッと震える。 沙希は何度もバンのそこを撫で上げた。 「っぁ…沙希、さん…」 やがて快楽に耐えられなくなったバンが、胸から離れる。 「今度は、あたしの番だよ…」 そうして、沙希がバンの衣服を脱がせる。 無性に恥ずかしさを感じるが、その手は既に沙希に抑えられていた。 露わになったバンの胸に、沙希がキスを落とす。 「っ!?」 未知の衝撃に、バンの体が跳ね上がった。 沙希はそのまま、まるで猫のようにバンの胸の先端を何度も舐めあげた。 「あ、っ…沙希さん、そこは…」 「お返し、だよ…」 そう言うと、今度は反対の胸を攻める。 声を抑えようとするが、それが却って沙希の心を楽しませた。 更に沙希はバンのズボンを脱がせ始めた。 「そこは、駄目…!」 バンの声を無視し、沙希はバン自身を露出させる。 幼いながらも、立派な男性のものだった。 だが、バンは正直、気が気ではなかった。 そんなところを人に見られるなど、初めてだったのだから。 沙希の手によって、バン自身は犯されていた。 ゆっくりと、そしてゆるくだが、握られたバン自身が上下に動かされる。 しかも、沙希は既に胸から離れ、その様子を間近で見つめていた。 バンは恥ずかしさで気を失いそうだったが、与えられる快楽がバンの意識を掴んで離さない。 「沙希、さ…も、やめ…」 「だーめ」 その言葉の罰とばかりに、握る力を少し強め、手の動きを速める。 やがて、尿意に似た強烈な何かが襲いかかる。 「沙希さん、ホントにもう…!」 バンの懇願を聞いて、男の絶頂が近いことを感じた沙希は、バンの先端を舐める。 沙希はそのままバンのモノを口に含み、犯した。 「あぁ…っ!」 その刺激に耐えきれず、バンは沙希の口内に初めての精を放った。 「ん、ん…」 絶頂を迎えたバンのモノを、まだ沙希が舐めている。 まだ尿道に残る精を、残らず綺麗にしようとしていた。 「はぁ…はぁ…」 放心状態のバンは、その快楽を受け入れる余裕はなかった。 だが、それも束の間。 やがて気持ちが落ち着くと、再びバンは活力を取り戻した。 「沙希さん…あ、ぁ…」 名前を呼ばれ、我に返ったかのように、沙希が口を離す。 そして、再びバンの顔に近づき、囁いた。 「今度は、こっちを満足させてね…」 バンにはその言葉の意味は分からなかったが、上体を起こされて、気づいた。 沙希も残っていた衣服を全て脱いでいたのだ。 一糸まとわぬ大人の女性の裸体が、バンの目の前に横たわっていた。 「さ、バン…おいで…」 その言葉で、まるで催眠術にかかったかのように、バンは沙希に抱きついた。 「沙希さん…沙希さん…!」 ただ、そこから先をバンは知らない。 ただ抱きつくだけで満足していた。 沙希はそんなバンの腰に手を当て、僅かに二人の間に空間を作る。 そして、バンのモノを掴み、秘所へと導いた。 「あぁっ…!」 「っく…!」 二人の喘ぎが重なる。 初体験のバンはともかく、何度もこれを経験してきた沙希にとっても、感じたことのない快感だった。 バンは腰を密着させたまま、動かない。 やがて沙希が、ゆっくりと腰を動かす。 「ん、っ…!」 「ほら、バン…動いて…」 その言葉に促され、ゆっくりと腰を前後させる。 「あ、ぁん…いい、よ…」 バンは不思議だった。 自分よりずっと年上の女性を、支配している感覚だった。 幼い嗜虐心に火が付き、だんだんと激しく腰を打ちつけるようになる。 「あ、ぁっ…あっ…!」 沙希の声が、更に甘さを増した。 それと同時に、沙希の締め付けも強くなる。 だが、バンはそれでも腰を動かし続けた。 やがてバンは、2度目の絶頂の兆しを感じ始める。 「沙希さん…また、何か…出そう…」 「いいよ、このまま…最後まで…あたしも、もう…!」 許しの言葉を得て、バンは一層激しく動いた。 もう快楽を遮るものはない。 やがて二人が最も深く繋がった時、バンと沙希は同時に絶頂を迎えた。 二人は繋がったまま、息を整えていた。 バンは沙希に体重を全て預けているが、もはや気にする余裕などなかった。 やがて、沙希はバンの頭を優しくつかみ、耳元でささやく。 「バン…不倫、しちゃったね…」 その言葉に、バンは心臓が止まりそうになる。 今まで快楽で麻痺していた常識が、一気に呼び戻された。 「あ、ぁ…!」 取り返しのつかない事をしてしまった。 慌てて離れようとするが、沙希はバンの腰に足を絡ませ、その体を捉えた。 「ご、ごめんなさい沙希さん…俺、俺…!」 「いいんだよ、誘ったのはあたしだし…それに、イケナイ事をするのって気持ちいいでしょ?」 沙希はバンの髪を優しくなでながら言った。 その手の動きで、バンは落ち着きを取り戻す。 「でも、店長が…」 「バンが黙ってれば大丈夫。それとも、わざわざバラしてこのお店を潰したい?」 半ば脅迫じみた発言だが、バンはそれ以上は何も言わなかった。 「それより、気持ちよかった?」 「それは、まぁ…うん…」 その言葉に満足そうに微笑んだ沙希は、バンに軽いキスをした。 少し眠気を感じつつあったバンは、そのまま目を閉じようとする。 だが、突然沙希が体を起こしたため、意識が一気に呼び起された。 「さ、バン。夜はまだ長いんだ。まだ楽しませてもらうよ」 「え、えぇっ!?」 驚くバンをよそに、沙希はまた深い口づけを交わした。 山野バンの激しすぎる初体験は、始まったばかりだった…
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リュウゼツラン・改 コスト 10 レベル 1 MAX 進化元 リュウゼツラン (C+) 進 化 素 材 躍動のエレクフラウ (フラウB+) 雷石のロシェ (ロシェC+) ランク B HP 237 528 進化先 リュウゼツラン・極 (B+) オヤブンサンダヌキ (タヌキB+) - MAX Lv 30 攻撃 290 558 進化費用 35,000 稲光のロシェ (ロシェB) - No.0216 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 5,000 エレクフラウ (フラウC+) - 編集 Sスキル 樹木の癒し (10) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 メイトガチャ、進化 個別データ 備考
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第5章 「潜入 オメガダイン」 ★ダックシャトル・キャビン 空港で宇崎、ユウヤと合流。ユウヤが仲間になる。 ★NICS・指令室 カイオス長官に宇崎を紹介、A国マップにLシティが追加。 ★ダックシャトル・キャビン Lシティを選択するとイベント発生。 オメガダインに向かうバン ジン ユウヤチームと、エジプトに向かうヒロ ラン ジェシカチームに分かれる。 まずはバンチーム操作になる。しっかり準備を整えよう。 ★オメガダイン・エントランス/作業用通路 ミニシアターで説明を受け、作業用通路に侵入する。 すごろくダンジョン。敵Lvが20以上とやや高い。 一つ目のマップでは左上のダクトからLBXダンジョンに突入。下のルートから右端まで進み、足場を左に上って行くとゴール。 二つ目のマップは右上の?からLBXダンジョンへ。二段ジャンプができないと難しい。 すごろくを抜けるとキリトとバトル。バトル後操作がヒロチームに移る。 宝箱:作業用通路 スタンマインS*3、フォース・セイバー、フリーズマイン*3、ヒートマイン*3 戦闘 風摩キリト/ジョーカーKC Lv25三人のうち一人を選んでバトル。ダメージを与えるか一定時間が過ぎると強制終了。 ★カイル・市街地 表通り/裏通り/バザール エジプトにはエジプトが大量発生。アヌビスもいる。砂漠戦で普通のレッグはスピードが落ちるため注意。 途中でパーティを解散し、ヒロだけで裏通りを進むことに。 バザールにたどり着いたヒロであったが、たくさんの暴走LBXに囲まれてしまい大ピンチに!そこに現れたのはシン・エジプトを操るM・ゴジョーさん!not五条さん。 宝箱:表通り スウィフトX-2、メンテナンスグリスS*3、裏通り リペアキットS*3、バザール リペアキットS*3 ★カイルホテル・エントランス ピラミッドのようなホテル。ここも地下ダンジョンもマップから直通で入ることはできるが、マップに直接出ることはできない。 宝箱:オールリペアS*2 ★カイルホテル 地下・エントランス/従業員専用通路・B1F/B2F/B3F B1Fでは奥にあるスイッチを×から○にすると扉が開く。今後もスイッチは○にしておけばだいたい進める。 B2Fはまず右下の?を目指す。LBXダンジョンに突入。右上から進めるようになる。ちなみに下のは落とし穴。B3Fへ落下、宝箱10000Cがあるが4回のLBX戦を強いられる。 宝箱:エントランス サークルマインS*3、B1F グレネードM*3、メンテナンスグリスS*3、B2F ゾディアックLG I、B3F 10000C、フォース・セイバー ★地下ダンジョン・最深部 宝箱:リペアキットS*3 5章BOSS M・ゴジョー/シン・エジプト Lv25&アヌビス*23vs3のバトル。今までのように特殊ルールは無いので存分に戦おう。 ★カイルホテル・エントランス/地下ダンジョン・エントランス 再びパーティを解散、ヒロの単独行動。ゴジョーを追って地下へ。 作業用エレベーターの先でスイッチを全て攻撃する作業。 カイルを守り、ヒロはヒーローとしてまた一歩成長した。一方でオメガダインの真相はわからず……。疑念は晴れぬまま6章へ
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「アラタ、どうしたの?」 その声で我にかえる。 ここは教室。今は昼休みだ。 「ユノか。 ちょっとな…」 「どうせバイオレットデビルのことでも考えてるんでしょ?」 「えっ⁉ な、なんでわかったの⁉」 ズバリ当てられてちょっと驚く。 「だって、アラタがLBX以外で考え事なんてするわけないじゃない。」 「うっ、それって馬鹿にしてるのか? 」 馬鹿にされた気がしてムッとする。 「そんなことないよ!それより、考え事なんてしてないでバトルでもしない?」 「んー、そうだな! やるか!」 確かに考え事よりバトルした方が楽しいに決まってる。 「でも、もう時間ないから放課後、訓練室でどう?」 「そうだな、そうすっか!楽しみにしてるぜ!」 「うん!負けないよ!」 放課後がたのしみだぜ! ~放課後、訓練室~ 「ユノはまだ来てないか…」 放課後の訓練室は、ほとんど人はいない。今日も、アラタの他には誰もいなかった。とりあえず近くにあるソファーに腰をおろし、メンテをして待つことにした。 ~5分後~ 『ガチャ』 「あれ?もう来てたんだ。早いね~。もしかしてまたせちゃった?」 やっとユノが入ってきた。 「いや、ちょうどドットフェイサーのメンテがおわったところだ。早くやろうぜ!」 「まあまあ、そんなに急がない。それよりさ、ただバトルしてもつまんないから何か賭けない?何か一つ言うこと聞くとかどう?」 「いいね!おもしろそうだ!」 アラタは、その賭けを受ける事にした。 「じゃあ決まり! そのルールでいきましょう!いくわよ!セイレーン!!」 「あぁ、まけないぞ!ドットフェイサー!出撃だ!!」 ~バトルスタート~ ~戦闘終了~ 「よっしゃー!勝ちぃー!!」 接戦を制したのはアラタだった。 「負けちゃった…勝ってパフェおごって貰おうと思ったのにな~」 「それが目的だったのか…」 アラタは勝てて良かったと、心の底から思った。 「それで?私は何をすればいいの?」 「あぁ、えーっと… 別にいいや。バトル楽しかったし。」 「えぇー⁉ダメ! 何か決めて!」 ユノの反応にちょっと驚く。 「えっ⁉なんで⁉なしじゃダメなの⁉」 「ダ~メ!私の気が収まらないもん!」 「でも別に頼むことないし…。だったら、ユノが何か決めてよ!」 「えっ⁉私⁉」 こんどはユノが口ごもる。自分で言い出した手前、断れない。 そういえば、最近私の胸こっそり見てくるようになったわね…。 「じゃあ…こういうのはどう…?」 そういうとユノは、制服を脱ぎはじめた。 「ちょ、ユノ⁉ 何やってんだ⁉」 いきなりの事に当然驚く。 「だってアラタ、私のここいつもチラチラみてたし… 興味あると思って…」 「確かにそうだけど…いいのか?」 「うん…賭けで負けたし…それに…」 「それに…なんだって?」 最後のほうが聞こえなくて、首をかしげる。 「なんでもないよ!とにかく…いいよ…///」 「本当に…?」 実は好きだったユノにここまで誘われたらやるしかない。 アラタは遂に覚悟を決めた。 そっとユノの制服を脱がしはじめる。 だが、緊張してうまくできない。するとユノが、 「自分で脱ぐからいいよ…」 といい、自分で脱ぎだした。 1枚ずつ服が脱げていく。アラタはだんだん見えてくる、初めての異性の身体に興奮せずにはいられなかった。 そしてユノは遂に下着だけの姿になった。 白い透き通るような肌、黄緑色の可愛らしい下着。 「あ、あんまり見ないで…恥ずかしい…」 もじもじしながら大事な所を隠そうとする所がより愛らしい。 「さわっても…いい?」 「う、うん…いいよ…」 そっと、下着のうえから、おっぱいを揉んでみる。想像より、おっきくて、柔らかくて、つい夢中になる。 「あっ…んっ…」 揉むたびにユノから声が漏れる。 アラタは我慢できなくなって、ブラを外した。 ピンク色の可愛らしい乳首が露わになる。 「あっ…」 ユノはさらに恥ずかしそうにするが、もう隠そうとはしなかった。 そっと乳首を摘まんでみる。 「あっ…ふぁっ…そ…そこはぁ…」 さっきより甘い声が漏れる。 だが、もっと愛撫しようとする手を、ユノがとめた。 「あっちで…しよ…?それに…アラタばっかり…ずるいよ…」 アラタは、立ったままのことにやっときずいた。そして、ユノの言う通り、近くにあるソファーでやることにした。だが、ソファーに座ると、ユノがいきなりアラタのズボンを脱がしはじめた。 「おっ、おいっ!」 「言ったでしょ、アラタばっかり…ずるいよ…」 あっと言う間に、ズボンとパンツを脱がされる。 そこには、 「おっきい…これがアラタの…」 すでにギンギンに脈打つそれがあった。 「ユノ!それは!」 アラタが言い終わる前にユノはそれを咥えた。 「ゆ、ユノ…ダメ…」 「んっ…んぁ…じゅる…やめて…あげない…よ…んっ…」 初めての感覚に戸惑いつつも、次第に身を任せるようになる。しかし、だんだん我慢の限界が近づいてくる。 「ユノ…!お、俺…もう…!」 「アラタぁ…じゅる…いつでも…んっ…いいよ…!」 「ユノ…ユノぉ!」 「んっ…んんっ…」 アラタはユノの口の中に果てた。 そして遂にアラタの理性が崩れた。ユノをソファーに押し倒し、最後に残っていたパンツを一気に脱がした。 「あっ…」 ユノが止める間もなく、アラタはユノのそこを舐めはじめた。 「ああっ…あ…らたぁ…んぁっ…!そこはぁ…だめぇ…!」 「んぁっ…!イ…ク…!いっちゃ…ふぇ…?」 いきなり刺激がなくなり、ほっとしつつもちょっと残念そうにするユノ。 「ユノ…そろそろ…いいか…?」 ユノは、一瞬呆然とするがすぐ気づいた。 「うん… アラタ、きて…」 「良いんだな、俺で…。ありがとう。いくぞ…!」 アラタはユノを一気に貫いた。 途端にユノに激痛が走る。 「うぁ…!いっ…!」 「ゆ、ユノ⁉ 大丈夫か⁉抜いた方がいいか⁉」 苦しそうにしているユノに不安になるアラタ。 「ダメ…!動かさないで…!」 「わ、わかった…ごめん…」 「なんで謝ってるの…?良いって言ったの私でしょ… 気にしなくていいよ… それに、アラタだから…大好きなアラタだから良いのよ…!」 「ユノ…」 「もう大丈夫だから、動いて…ゆっくり、優しくね…」 「ああ…!いくぞ…!」 アラタは、ゆっくり、優しく動きはじめた。 「あっ…アラタぁ…んっ…いい…いいよぉ…もっと…」 ユノの声に釣られてだんだん早く、深くなる。 「あっ…んっ…ぁ…らたぁ…いい…い…く…!いきそう…!」 「くっ…俺も…!」 「んぁ…!いっ…しょに…んっ…はぁ…いこ…?んぁ…!」 「あぁ…!一緒に…」 「膣内に…んっ…なかに…あぁ…!だして…!んぁぁあ!いく!いぃくぅぅぅう!!」 「ユノ…!ゆのぉぉおお!」 アラタはユノと一緒に奥深くで2度目の絶頂を迎えた。 そして… ~寮への帰り道~ 「なぁ、本当に俺でよかったのか?」 「しつこいなぁ、良いって言ってるでしょ!好きな人じゃなきゃあんなこと…」 「なに? 最後のほう聞こえないよ」 「なんでもないよ! それよりさ、こんどデートしよ!」 「あぁ、いいよ! どこにいく?」 「えーっとねー…映画とか……… 2人が両思いで、付き合いはじめたのは言うまでもない。付き合うきっかけとしてはよくないかもしれないが、幸せならよしとしよう。 END
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全日本二歳優駿 火曜限定中級G1プレイバック
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2011年4月28日発売 2310円 商品内容 LBXニッパー 1 ピンセット 1 カッター 1 棒ヤスリ 1
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イリュージョナー(いりゅーじょなー) 概要 グレイセスに登場した投刃系の武器。 登場作品 + 目次 グレイセス依頼 関連リンク関連項目 関連品 ネタ グレイセス 別世界の住人にも心響き渡る特殊剣。 マリク用の武器、投刃の一種。 攻撃力+176、術攻撃力+118、命中+59、最小CC7、最大CC15で「鈍足」特性付加+35%の特殊効果を持つ。 ミスリルエッジ+霊憑きし結晶のデュアライズで作れる。 同作に同名のエネミーも存在しておりややこしい。 No. 081093(f) 分類 投刃 攻撃 176 術攻 118 命中 59 性質 神秘的 最小CC 7 最大CC 15 買値 - 売値 17810 特殊効果 スロウ【3】 装備者 マリク 入手方法 デュ ミスリルエッジ+霊憑きし結晶(12820ガルド) 依頼 場所 個数 報酬 SP セイブル・イゾレ 1(ワンダフル) 4690ガルド 938 ▲ 関連リンク 関連項目 同名のエネミー 関連品 ミスリルエッジ ネタ 名前は英語で「奇術」を意味する「イリュージョン」(英:illusion)から。